9月末日、「Gomaのハロウィンオリグレ百面相」のワークショップを開催しました！
当サイトのCOLUMNで おいしくてキュートなドーナツアレンジレシピを紹介している料理創作ユニットGomaからレクチャーを受けながら、クリスピー・クリーム・ドーナツ 公式アプリ会員やユーチューバーの皆さまが、ハロウィンにぴったりなモンスターの「オリグレ百面相」に挑戦！
Vol.01ではAPP会員の皆さんの、笑顔いっぱいのワークショップの様子をご紹介します。

「楽しい！」でドーナツはもっとおいしくなる

2019年夏からクリスピー・クリーム・ドーナツのホームページでスタートしたコラム「オリグレ百面相」。夏休みのあいだは日替わりでさまざまな顔のオリグレをSNSで発信してきました。
今回はもっとたくさんの人に「オリグレ百面相」を楽しんでもらおうと、ハロウィンをテーマに「オリグレ百面相」の生みの親Gomaを講師に迎えたワークショップを開催！
小さなお子様から女子大生、元気な男子2人組など、さまざまな方が参加してくれました。

「今日はハロウィンということで、みんなでモンスターを作りたいと思います！ オリグレはそのままでももちろんおいしいのですが、楽しい気持ちは、おいしさをパワーアップさせます。『オリグレ百面相』を楽しみながら、おいしそうなモンスターを作りましょう」（Goma）

参加者の皆さんにはオリグレ4個とチョコペン2本が配布され、20種以上用意されたデコ用のクッキーやチョコレート、グミ、ドライフルーツ、ナッツなどがトッピングコーナーから自由にピックアップできるようになっています。

「お菓子などの素材を使って、ドーナツの表面をデコレーションするつもりで顔を作ります。デコペンがお手元にあると思うので、そのまま絵を描いたり、のりのようにドーナツとデコ用のお菓子をくっつけたりしていきましょう。たとえば丸い形のホワイトチョコレートなどの真ん中にデコペンで目を描いてあげると、目玉になります。お菓子を目や口、髪の毛、ほっぺたなどに見立ててみると、作りやすいと思います」（Goma）

デモンストレーションでは、Gomaが立体のモンスターを作り始めました。

「ドーナツを上下半分で切り、断面に小さめのマシュマロをチョコペンで固定しながら並べて歯に見立てます。そこにグミをはさみ、さらにドーナツ表面に目をつけてくっつけていくと……こんな顔のモンスターになります！」（Goma）

ほんの数分でGomaの手でモンスターが完成すると、「わあ！」「おおー！」と歓声があがりました！

オリグレ百面相は作っているあいだも笑顔がいっぱい！

あれよあれよとドーナツがモンスターに変身したGomaのデモンストレーションの興奮が冷めぬうちに、参加者の皆さんも早速デコを始めます。紙皿を手に、好きなデコ用のお菓子を選ぶ様子からも楽しさが伝わってきました。

では、参加者の皆さんの作品を見ていきましょう！　どれも今日はじめてデコをしたとは思えないクオリティの高さです。

「上の写真は小さな男の子の作品。赤のデコペンの使い方が、まさにハロウィンっぽくていいですねー 。きれいな色 のチョコレートを上手にあしらっているところに、彼の個性が出ていると思いました。ママの作品は、はじめてデコしたとは思えないほどかわいくて、上手！　Gomaっぽさのある作品で、私たちもうれしくなります」（Goma）

「次は男子２人組のパワフルな作品。右上の作品は棒状のお菓子を差しすぎてドーナツが崩壊してしまったそうなのですが、崩れなかったらホラー映画に出てきそうな雰囲気だと思いました。下の2作品のように、お皿をキャンバスにしてお菓子を配置すると、百面相のバリエーションが広がりますね」（Goma）

「最後に女子大生2人組の作品です。歯茎に見立てた赤のデコペンが、おどろおどろしくていいですねー。デコペンを塗ったところにスプレーチョコをまぶしたり、マシュマロを棒状のお菓子に差して触覚のように 立てたりと、斬新なアイデアが光ります。Gomaもとっても刺激になりました」（Goma）

ご参加くださったアプリ会員の皆さん、楽しい時間を本当にありがとうございました！
ぜひプライベートでも「オリグレ百面相」を楽しんで、できた作品をSNSで投稿してください。