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コラム

2019.10.30

Gomaのハロウィン オリグレ百面相
ワークショップ レポートVol.02
~You Tuber・インフルエンサー編~

9月末日、「Gomaのハロウィン オリグレ百面相」のワークショップを開催しました!
当サイトのCOLUMNでおいしくてキュートなドーナツアレンジレシピを紹介している料理創作ユニットGomaからレクチャーを受けながら、クリスピー・クリーム・ドーナツ公式アプリ会員やユーチューバーの皆さまが、ハロウィンにぴったりなモンスターの「オリグレ百面相」に挑戦!
Vol.02の注目は、話題のYou Tuberやインフルエンサーによる、ハイレベルなクオリティの作品たちです!

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各方面で話題のYou Tuberやアーティストが参加!

ワークショップの2回目は、スイーツや料理などを取り上げて話題の、You Tuberやアーティストが豪華勢ぞろい!
冒頭のGomaを真ん中に撮影した集合写真の左から、8年前から「14歳のパティシエ」ブログの更新で有名なインフルエンサーの長内あや愛(おさない・あやめ)さん(https://ameblo.jp/patissier14)、You Tuberの妄想グルメさんご夫婦(https://youtube.com/user/mosogourmet)、モデルでアーティストの紅林大空(くればやし・はるか)さん(https://www.instagram.com/kurebayashiii/)、ドーナツ探求家でイラストレーター・デザイナーの溝呂木一美(みぞろぎ・ひとみ)さん(http://iihito.info/)そしてYou Tubeで「堤下食堂」を開設するお笑い芸人インパルスの堤下アツシさんです。

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Gomaのデモンストレーションが始まると、皆さん真剣にGomaの手元に注目しながら、デコのポイントをチェック。完成したGomaのお手本モンスターを見たあと、それぞれでデコ開始です!

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一番に作り始めたのは、堤下さん。動画収録のカメラマンとテンポのいい掛け合いをしながら迷うことなく手を動かす様子は、さすがプロ!

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長内さんは、なぜか手元に作りかけのモンスターが2個。「トッピングのお菓子がたくさんあるので、アイデアがいろいろ浮かんで迷っちゃうので、思い切って2個同時に作り始めました」(長内さん)。妄想グルメ父は、マシュマロをちぎってデコし、電子レンジへ。「本当は溶けてほしかったのですが、思うように溶けませんでした……」と残念そうでしたが、そもそも”マシュマロをちぎる”という発想にGomaもにっこり。

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「デモンストレーションで基本を教えただけで、そこからどんどん発展させて個性的なデコをしていくなんて本当にすばらしいですねー! こちらが勉強になります!」(Goma)

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真剣な表情でドーナツと向き合う溝呂木さん、とても細かい作業を続ける紅林さん、そしていよいよエンジンがかかったのか、夫婦で立ち上がって作業を進める妄想グルメさん。いつまでも作っていられるのではないかと思うほど、皆さん次々とデコを進めていました。4つのモンスターを作り終えた堤下さんは、番組のための食レポを開始。「MONSTER HARVEST in Monster DINER」のドーナツを次々と食べてくださっていました。

作品はGomaの驚きのハイレベルなモンスターばかり!

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堤下さんの作品は、男子らしい遊び心に富んだモンスターばかり! 上の作品が4つ目の完成したモンスターで、「Goma先生に教わったテクを生かしつつ、しっぽつけたり、目から赤い涙を流したりと、オリジナリティを加えました!」(堤下さん)。ちなみに、堤下さんが左手に持っているのは「ドーナツマン」。堤下さんともども、とてもいい笑顔です!

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長内さんの作品は、かわいいのにシュールなモンスター。「お気に入りは、吊り目のクマです。ナッツを細く割って、目を作りました。これだけトッピングのお菓子があると、本当に楽しい! ほかの人の作品を見ることができるのも、新鮮です」(長内さん)。

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イラストレーターの溝呂木さん、作品の細かいところにも絵心が発揮されています。よーく見ると、カラフルなチョコや小さなクッキーの1つ1つに小さな顔が書いてあるのです……! 見つけてはいけないようなものを見た気分になります。「目がいっぱいのモンスターではなく、顔がいっぱいのモンスターです(笑) 上の作品は歯からにじむ血のように赤のチョコペンをあしらった点にインパクトがあると持っています」(溝呂木さん)。

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妄想グルメさんの作品は、右が父、左が母のものです。「私は普段から小さいことをするので、オリグレ百面相でも発揮してみました。わかるかしら、ピンクのチョコペンでしずくの形をつくり、そこに顔を描いてユーレイにしているんですよ」(妄想グルメ母)。「父の上の作品は、牙があって、舌が出ていて、目も吊っていて怖い感じですが、うしろにパステルカラーのグミが並んでいるのがキュート! いいチャームポイントになっていますね」(Goma)

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最後までデコをしていたのは、紅林さん。手前のモンスターの目のあたりに注目してください! カラフルなまつげがワサワサ! 今回でもっとも細かい作業だったみたいです。「高さで目を引くパンダの檻もかわいいでしょう? 檻に挟まっているグミは、囚われのヘビ、虫をイメージしました」(紅林さん)

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皆さんのすばらしい作品のおかげで、ワークショップは大盛り上がりで終わることができました。ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。今回のワークショップの作品を参考にして、あなたもハロウィンまでに「オリグレ百面相」でモンスターを作ってみてください!

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